塩抜きしてから刻んで薬味にしたり、ゴマ油で炒めて食べる。食品

漬物の搾菜は1900年頃に四川省で作られ、1930年頃から本格的に流通するようになったという比較的歴史の新しい漬物である。

多くは中国の四川省で製造され有名であるが、台湾や日本でも作られている。生産量は年間約20万トンで、うち2万トンが日本に輸出されている。

収穫したザーサイの茎の肥大部を天日に干し、一度塩漬けにしてから搾って塩分を抜き、調味料(塩、山椒、唐辛子、酒など)と共に甕に押しこんで本漬けする。


「搾菜」の名前の搾は塩水を搾ることあるいは搾るように甕(かめ)に押しこむところから来ている。最初の塩漬けだけをした搾菜もあり、香辛料で本漬けしたものは「四川搾菜」と呼ばれ区別される。
update:2009年10月22日